プロダクトマネージャーに訊く。最新版のKUNAI iPhoneは端末にデータ残らない!?

こんにちは。ガルーンプロモーションチームです。

いきなりですが皆さまがご利用のグループウェアはモバイル端末からアクセスできていますか?スケジュール・掲示板・ワークフローなどの情報に、出先からアクセスできると業務スピードが上がるだけでなく、ワークスタイル変革という視点でも注目です。

サイボウズ KUNAIとは

今回ご紹介する「サイボウズ KUNAI」は、「サイボウズ Office」と「サイボウズ ガルーン」をスマートフォンから利用するための専用アプリです。アプリの利用料は無料!

<KUNAIのシンクモード画面>
スクリーンショット 2016-07-01 16.13.28.pngのサムネイル画像

同じサイボウズ製品でも「サイボウズ Office」と「ガルーン」では、やや仕様が異なるのですが、今日は「ガルーン」で「KUNAI」のお話です。「KUNAI」は「ガルーン」の情報をシンクしてアプリ上で表示したり、書き込みした内容を「ガルーン」に反映させることができます。スマートフォンの画面サイズに合わせて、見やすく使いやすく設計されており、端末にデータを取り込むためオフラインでも利用できることが特徴です。ワークフローの承認件数が沢山あるユーザーさんからは「移動時間でKUNAIでサクサク承認処理ができるところがよい」というお声もいただいています。

端末にデータ残るのはちょっと・・・という方に朗報

オフラインでも「ガルーン」の情報を見たり、書き込みできることが便利な「KUNAI」ですが、逆にスマートフォンを紛失するリスクを考えると「端末にデータが残ることがちょっと・・・」と利用に二の足を踏まれいてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に嬉しいお知らせです!

先日リリースした「KUNAI」のiPhone版(ver3.1.7)では、「ガルーン」内の情報が端末に残らない「モバイルビューモード」が搭載されました!どのような仕組みになっているか、「KUNAI」のプロダクトマネージャーの桝山に聞いてきました。

<iPhoneもAndroidも好き。KUNAI プロダクトマネージャー 桝山>
DSC00275.JPG

最新版の「KUNAI」iPhoneでは「ガルーン」が持っていた"モバイル表示"をアプリ内で表示できるようにしました。

スマートフォンのビジネス利用がどんどん普及してからは、BYODのガイドライン策定やMDMの導入といった、企業側が対応しなければならないことも増えました。そんな中で、「KUNAI」のメリットである"オフラインでもグループウェアの情報が見える"という側面が、"端末にデータをダウンロードする"という点で利用に踏み切れないユーザーがでてきました。

ユーザーが望むのは「スマホで快適にグループウェアにアクセスすること」と「スマホで安全にグループウェアが利用できること」の両方です。そこで、アプリでデータをダウンロードせず、Webブラウザーと同じ感覚で使えるように「ガルーン」が持っていた"モバイル表示"の機能を「KUNAI」でも利用できるようにしました。これにより「KUNAI」をモバイルビューで利用するときは、シンクせずに使えます。(桝山)

<シンクモードとモバイルビューモードの違い:イメージ図>
スライド1.jpg

おわりに

最後に注意が必要なのは、この記事をご覧になっている「ガルーン」ユーザーの方が今すぐAppstoreで「KUNAI」をインストールしたら、iPhoneから「ガルーン」にアクセスできるようになるわけではありません。ご利用の「ガルーン」がスマートフォンからのアクセスを許可しているかを、管理者の方にお尋ねください。「社内に置いてるサーバーに「ガルーン」をインストールしているからインターネットからのアクセスは無理。」という答えが返ってきた場合は、ぜひ「じゃあサイボウズ リモートサービス」を入れてください!」とお願いしてみてくださいね。

ちなみに、今日からわたしはモバイルビュー派に転向しました!

<「KUNAI」のガルーン モバイルビューモードを使ってみました。>

mview.png

すでに「KUNAI」をご利用の方で、モバイルビューモードを使ってみたいというかたは、切替えの設定変更方法がマニュアルに書いてあるのでご覧ください。

サイボウズ ガルーン プロモーション担当 山口ほだか